コーチングの資格を取得できたなら、その後はどういった場でコーチとして活躍していけるのでしょうか。
コーチング資格保持者の進む道は、大きく分ければ2通りあります。
ひとつは、どこかの企業に専属コーチとして所属し、その企業の社員の向上心アップなどに務めること。
もうひとつは、単独のコーチとして独立し、様々なクライアントと関わっていくことです。
2通りのうちの前者は、企業の一社員として加わり、業務は業務で遂行し、コーチングはコーチングで指導に携わることもあるでしょう。
もしかすると、複数の企業と提携して、掛け持ちでコーチングを行うなんてこともあるのかもしれませんね。
2通りのうちの後者ですが、こちらは個人でカウンセリングのクリニックを開くようなものと考えられます。
自分のクリニックにコーチングを必要とする人を呼び込むこともあれば、必要とされる場へ赴くこともあるでしょう。
上記の複数の企業と提携というのも、企業単位のクライアントと考えれば似たようなものかもしれません。
ただ、コーチとして独立した場合、クリニックを開いたからといってすぐに次々とクライアントが訪れるというわけではありません。
資格を得たといっても開いた当初はまだ無名のコーチなのですから、待っているばかりでなく、自分からアプローチをかけなくてはならないのです。
コーチングやNLPに関するセミナーや異業種交流会に参加したり、コーチ同士の勉強会(研究会)に加わったり、また他の心理学に関する資格取得に務めるのも良いでしょう。
あらゆる方法を利用して、まずは人脈を作り上げなくてはなりません。