コーチング資格取得のために

基本を時折振り返る

コーチングを行なっていくときに段階があります。

学び始めの段階
活用して、慣れてきた段階
さらに学びを深める段階
自分なりに使い始める段階
コーチング以外の学びを得る段階

順不同ですが段階があります。

多くの方が、コーチング資格を取得した後に有りますが、
基本からずれてしまうことがあります。

基本を大切にして、自分のスタイルに変容していくことはありますが、
基本がずれてしまうと、ベストなコーチングをできません。

ですので、学びを深めることは大切ですが、
基本は時折振り返るのがベストのようです。

そして、コーチングをしている時に、
自分のコーチング内容に疑問を感じたら、
すぐにフィードバックして、基本を振り返ることが
とても大切になります。

コーチングを学んで、コミュニケーション検定を受けて、
NLPを学んでといったように、向上心の強い方がいらっしゃいました。

コーチングのレベルも、頑張っているかいあって上がったそうです。
しかし、学びを深めて、いいコーチングを追求していく中で、
迷いが生じたり、基本がズレたときは、変だなと思いながらも
忙しさの中で流されていたそうです。

その時に、クライアントさんから言われた言葉は、
全然、的を得ない時間になてしまったね。でした。

つまり、どうしてこの質問をするのか?
どんなときに、そのテクニックを使うのか?

など、本質や基本を押さえていかないと、
クライアントさんいとってのベストなコーチングが
できなくなります。

しかし、本質や基本を押さえることで
素晴らしいコーチングを行なうことができるようになるのです。

そして、臨機応変に、柔軟性のあるコーチングを
行なうことができるようになります。

日常生活で実践する

コーチングの資格を取得したら、
コーチングを活かしていけるように場数が大切になります。

基本的な考え方やスキルなどは
既にご理解されていらっしゃると思います。

あとは自分のものにしていくことで、
さらに実践力や能力が高まります。

コーチングスキルも筋肉と同じです。

使うほどに、自分の血肉となり
レベルが高まっていきます。

最初はスキルの使い方を意識することで
精一杯になることがあるかもしれません。

しかし、それでもいいのです。

最初は精一杯でも筋肉がついていくときと同じで、
段々と当たり前に使う使うことができるようになります。

・重いものが持ち上がるようになった
・長い距離を走れっるようになった
・タイムが上がってきた

などの筋肉の進化と同じです。

コーチングのスキルも最初は忘れても問題はありません。

最初はテキストを見ながら連取したり、
トレーニングしていけばいいのです。

ただし、基本が身につくまでは、
お客様で試しては行けません。

身近な人や日常生活の中で使います。

すると気づいたときには、スキルを意識しなくても
当たりまえに思い出して使える段階がきます。

そのレベルは当然高まります。

そうなったときには、既にそれぞれのコーチングのスキルを
複合的に使えている段階がやってきます。

そして、そこからが次の段階のスタートです。

それぞれのコーチングの教えをじっくりと考え、
本質や原理原則を学ぶことができるようになります。

すると、さらに深い活用のしかたや
工夫した活用の仕方ができるようになってきます。

まずは実践です。それが私たちの筋肉になってきます。

コーチングで話しやすい雰囲気を作る

コーチングをする際に、どのような空気を
その場に演出していますか?

プロのコーチとしてクライアントさんから
お金を頂いているケースもありますし、
社内や友達や仲間のコーチングをするかもしれません。

どれにでも共通しているのは、
コーチングする場の雰囲気や空気です。

ところで、クライアントさんが、
どのような気持ちや気分、精神状態で
コーチングを受けているのでしょうか?

コーチング資格を持っている方でも、
場の作り方が上手くない人もいるくらい、
場作りは難しくて大切です。

では、場を作るために必要な要素を
3つ上げるとした何でしょうか?

それは、次のようになります。

1、笑顔と笑い
2、相槌や頷き
3、ラポールを築くこと

1番についてですが、一番大切です。
私たちは、笑顔のなることで、目の前の人も
楽しくさせてしまうことが出来るのです。

思い出してください。
目の前にいる人が楽しそうだと、
こちらまで楽しくなってきませんか?

そうなんです、他の人が楽しんでいたり、
笑っていたりすると、勝手に自分までそのような
楽しい気持ちになったりします。

ですからコミュニケーション上手の方は、
本当に初対面の人ともすぐに仲良くなります。

なぜならば、そのような人達は、
笑顔と笑いを絶やしません。

そして、私たち人間は笑ったり、
笑顔になると、心を開きやすくなります。

ですので、これをコーチングでも使うのです。

NLPを大阪で学んだ男性は次のように話しています。
場を作る力の一つは、笑いや笑顔で和ませること。

すぐに出来る内容です。
使うことで、コミュニケーションの
レベルが一気に上がります。

特別なことをしなくても、相手を楽しませることは出来るのです。
そうした先に、安心感を与える場の作り方があるのです。

相手の傾向やタイプにも合わせ

コーチング資格を取得するなら、
ペーシングに関する考え方や接し方、
使い方を工夫していく必要があります。

どういうことでしょうか?

実はペーシングについては、
何度かお話ししているっと思います。

相手の話し方、口調、声の状態、価値基準に合わせていきます。
そして、相手と自分との調和や一体感を生み出す。

すると、NLPでいうラポールを築きやすくなります。

実は、ここをもっと大きく解釈するとおもしろいです。
相手に合わせる時に、相手の生活リズムに
合わせていくことも出来るのです。

例えば、NLPを福岡で学んだ男性がいらっしゃいます。

この男性は、仕事において、
ペーシングを使っています。

具体的には、
・お客様の連絡頻度に合わせる
・お客様の意志決定のプロセスに会えわせる
・連絡の媒体に合わせる

などです。
もちろん、100%合わせているわけではありません。

しかし、合わせていくことで。
随分と結果を出し易くなるのです。

なぜならば、それがお客様のリズムなのです。

実際に結果を出している人とそうでない人の違いは、
意外にこういうところで差が付いていることがあります。

ですので、できるだけ相手を観察して、
そこにペーシングしていくことが大切なのです。

コーチングやNLPで学ぶペーシングですが、
使っていくと確実に自分のものになってきます。

無意識に当たり前に、相手を観察して、
ペーシングできる様になります。

そして、その練習の場は、
生きていると必ず毎日、存在しています。

意識的に行なうことで、確実に身につきます。

相手が本当に望んでいるものは?

是非、素晴らしいコーチになりましょう。

大切な事は資格だけではなく、クライアントさんの
可能性を引き出したり、気づいてもらうことです。

その際に大切なのは、クライアントさんへの
ペーシングです。コーチングやNLPなどでは、
ペーシングについて学びますが、相手に合わせます。

合わせることで、相手と自分の間に信頼関係を築くのですが、
この時のペーシングの要素の中に、価値観へのペーシング
というものがあります。

そのままなのですが、
相手の価値観を尊重し、そこにも合わせていきます。

価値観と行っても、メンタル的なものから、
趣味から仕事までたくさんあります。

相手の趣味に合わせたり、合わない場合は関心を持って聴いたり
肯定したりなどをしていきます。

特に大切なのは、相手の深い部分の価値観です。
趣味やちょっとした事への価値観は、共通項を作る、
探すといった時にとても大切です。

しかし、クライアントさんの本当にコアな部分への
ペーシングについては、もっと影響力があります。

趣味を否定されたり、自分とは別だなと思っても、
別に嫌いになるなどはありません。

しかし、自分にとって本当に大切な価値観を
否定されたり、興味を持たない相手に対して
心を開く人はいません。

価値観へのペーシングをする理由は、
コーチングにおいては2つあります。

1、信頼関係の構築
2、相手のことを知ることが出来る

この2点です。

とにかく、会話の中で相手を知り、感じて、
クライアントさんにとって大切な事を満たしていきましょう。

次回は、相手の価値観を知るです。

大切なのは資格の取得ではない

コーチングに資格を取ることを目的にするのは素晴らしいことです。

では、さらに大切なポイントを一緒に学んでいきましょう。
それは、コーチングを学ぶ目的です。

ただ資格を取るのと、
どんなコーチになりたいのか?

ここは大きく違います。
大切なのは、クライアントさんに何をしてあげることが
できるコーチを目指すかが大切です。

そこで大切な事は、前提です。
コーチングを通して、何を提供したいのか?
その時の自分の価値感や信念、方向性が大切っです。

そして、基本となるスキルやテクニックも大切です。
さらに、相手に対して寄り添う気持ちも大切です。

他にも、クライアントさんは、様々な課題や問題、
感情をお持ちの方がいらっしゃるわけですので、
自分のバランス感覚も大切になります。

では、皆さんは、コーチングを通して何を提供したいのでしょうか?

それは、自分の信念や価値観を振り返ると
分かりやすいかもしれません。

では、今回は、一緒に自分の信念や価値観を振り返りましょう。

その時に、いろいろな方法がありますが、
自分とのコミュニケーションが大切になります。

自分の過去を振り返って、
何歳の時に、どんな出来事があって、どのような影響を受けたのか?
どんな出会いがあって、どのような影響を受けたのか?

そのようなことを振り返って、
自分のことを明確にすることで、
自分の信念や価値観を明確にできて、本当の自分が何を求めているのか?
何を満たしたいと思っているのか?

分かるようになってきます。
その時に、必要なのはやはり、
自分とのコミュニケーションなのです。

見えないものに気づかせる

コーチングの資格をとって、コーチングをするとしたら、
大切なのは、相手に気づかせてあげることです。

特に見えていないことに気づかせてあげましょう。

殆どの人が、自分の内側に答えを持っていると言われています。
ではコーチング資格をとって、コーチングする際に、
クライアントさんは、どのような悩みや問題を抱えているのでしょうか?

人によります。
この時に重要になるのは、
クライアントさんの深い、無意識レベルのテーマなのです。

つまり、多くの人間にとって、
自分の目に見えていない部分や見たくない部分は
そのままになってしまいます。

同時にそのまま放置されているテーマにおいては、
確実に私達の後をつきまといます。

そして、無意識のうちに、
本当はそれをクリアしたいと考えているのです。

その意味で、コーチング資格を持っている人間の
役割の一つとしては、相手に無意識レベルのテーマに
向き合ったもらうことです。

つまり、悩みや問題解決のために、
質問を通して、クライアントさん無意識を明確にしてあげることなのです。

その結果、コーチングを進めるにしたがって、
クライアントさんの中から、答えを引き出してあげることができるのです。

つまり、見えないものに向きあうためのプロセスとして、
コーチングを使うことができるのです。

それは、実は一番大切なことで、
みたくない現実に向きあうことで、
人生は前にも上にも進むことができるのです。

NLPを福岡で学んだコーチングの先生は、
その点で、人の心理をしておくことは、とても役立つと話しています。

是非、相手が無意識と対話をする時間にしていきましょう。

傾聴で相手のことを肯定しよう

コーチングの資格を取得する際に、
当然、コーチングのスキルを教わります。

その時に、ラポールテクニックを学びます。
NLPでも教わることができるテクニックです。

では、ラポールテクニックの傾聴について、
今回はお話していきます。

この傾聴をコーチングで使うことで、クライアントさんに対するコーチング、
友達や仲間に対するコーチング、部下に対するコーチングでも活用することができます。

そして、傾聴することで、相手は気持よく、
自分の話をしてくれます。

ここが非常に大切です。
人は自分の話を聞いてもらいたいものです。
同時に、自分の話を話したいものです。

そこには、他者から受け入れられたいという承認の欲求があるのです。
つまり、私たちは自分の存在を認める、肯定するために、
他者からの肯定や認められるという言動が必要になります。

コーチング資格を学んで、この傾聴を学び活用することで、
クライアントさんは、自分の話を真剣に聞いてくれる人がいる。
それに対して、承認された気持ちになります。

では、傾聴とはどのように行うのでしょうか?
それは、相手の話を聞きます。

相手が話したいことを聞きます。
もちろん、コーチングを行う際は、クライアントさんの抱えるテーマがあります。
ですので、そのテーマにそって自由にお話していただくのです。

そして、8割前後は相手に話をしてもらうのです。
この時の注意点は、傾聴の本質が、相手の話を聞くことで、
心や脳の中の整理を促しつつ、承認の欲求を満たすことです。

ですから、遮らず、否定せずに自分の意見も脇において、
相手の話に耳をかたむけるのです。

その結果、相手との距離が確実に縮んでいるはずなのです。
そして、今まで以上に相手のことを理解し、共感できるようになることでしょう。

コミュニケーションの基本を知る

コミュニケーションの基本ってご存知ですか?

コーチング資格の取得を目指すなら、
実はとても大切な事があります。

それは、コミュニケーションの基本です。
そして、コミュニケーションの基本を知ることで、
私達は、素晴らしい人間関係を築くことができるのです。

新しい出会で、素晴らしい人間関係を作ったり、
今までの関係を更に、深めていくいこともできます。
あるいは、仲の良くなかった相手との関係が変わるかもしれません。

では、その為に何が必要なのか?
コーチング資格だけでなく、セラピーや営業などをはじめとして、
コミュニケーションでは必要なのです。

それをNLPではラポールと言います。
NLPのラポールは信頼関係と言い、
コミュニケーションの前提と言われています。

その信頼関係のポイントですが、
相手にこのように感じてもらうようにします。

・一体感
・親近感
・安心感
・共感

このような感覚を感じてもらったときに、
信頼関係が生まれやすくなります。

なぜならば、コーチングを受けに来ているクライアントさんも、
初対面の人間も、最初は警戒心を持っています。ですから、
安心してもらい、好感を持ってもらうことが大切なのです。

そこから、本当のコミュニケーションが始まります。
そのような信頼関係を築いたときに、コーチングでも、
相手の本音を聞くことや引き出すことができるようになるのです。

そして、その為に必要なテクニックは、
ミラーリングやペーシングなど、いくつかの種類が存在します。
続きは次回以降にお伝えしますね。

今の自分のレベルを知る

コーチングの資格を取るのなら、
今の自分にできることを明確にしていきましょう。

そして、現状と求めている未来の自分とのギャップを明確にしましょう。
そして、このギャップを埋めるためには何が必要なのか?
その点を明確にするのは、とても大切な事です。

そして、コーチング資格を取る際に、他にも大切な事があります。
今の自分の状態をしっかりと記録しておきましょう。

今後、コーチングの資格をとって、自分がクライアントに対して、
コーチングするときに大きな財産になっているはずです。
今の自分の状態やレベルがどのように、どれほど変わってきたのか?

記録しておくことで、自分がどれだけ変化したか、
その裏でどれほどの頑張りがあったのか?
そんなことを明確にできるからです。

他にも、コーチング資格を取る前に明確にしておきたいことはあります。
何だと思いますか?それは動機です。自分はどうしてコーチング資格を取るのか?
コーチング資格の取得に対して、何が大事なのでしょか?

つまり、自分の信念や価値観、動機やビジョン、現在の得てや不得手を明確にします。

特に最初の動機は大切です。その動機が心からの自分の動機でなければ、
下手すると苦しいだけの状態になります。

NLPを名古屋で学び、更にコーチングを学んでいる男性は、
自分の動機や価値基準さえ分かっていれば、どんなに大変なことに対しても
向かっていけるし、乗り越えやすくなると話してくれました。

つまり、自分の現状を知るということは、実は大きな力になるということです。
NLPとは、非常に奥深いものでもあるのです。

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