コー​​チング資格取得のために

コーチングレベルを高めやすい環境

コーチングのレベルを高めるために、環境を作る
というテーマで、環境に関するお話をさせて頂きます。

コーチング資格を取る目的がどうであっても、
スキルアップしたい方にとっては大切なことになります。
何だと思いますか?

それは、レベルアップに相応しい環境を作ることです。

・コーチングの体験・経験を積みやすい環境
・優れたコーチが周りにいる環境

などいろいろと考えることができます。

ここでどうして環境が大切なのかをご紹介していきます。
それは、人間の脳の中にあるミラーニューロンがポイントです。
ミラーニューロンとは、目の前の環境や人に順応しようとする
性質があります。

合わせ用としています。
コーチングを学んでいる男性が。次のように話していました。
今は、丁寧な話し方をされるんですね。と言われますが、
少し前までは話し方も言葉使いも崩れていました。

この男性は、少し前までは肉体労働をしていたそうです。
いろいろな人とあっていく中で、次第に似ていったそうです。
似内容にしようとしても、どこか似ていきます。

何をお伝えしたいのかといますと、2点です。

・長い時間を過ごす人や環境
・感情的に強く影響を受けている人や環境

この2点の環境や人からいろいろと影響を受けます。
この影響には、先ほどお話したミラーニューロンが影響しています。

すると、出したい結果に対して相応しい環境を作ることが
大切なことになります。そしてできることはたくさんあります。

コーチング資格を取る、とってレベルアップする、
コーチとして独立して、必要としている人の役に立ちたいなど、
そのように考えたとしたら、その為にできることを行ないます。

その為に、次のような質問をすると良いかもしれません。
「環境を作るために、今からできることは何か?」

あるいは、望んでいる状態を手に入れている人に聞くことも出来ます。
コーチング資格を取るために学んだ会社の人に聞くのもありです。

コーチングの会社にメールして聞くことで、真剣にアドバイスを
いただけるかもしれません。是非、試してみて下さい。

モデリングの具体的な方法

モデリングの具体的なやり方をご紹介していきま。

前回は、モデリングのポイントをお伝えいたしました。
コーチングのコーチとして活動することをテーマにそれをお話しました。
では、やり方をお伝えしていきます。

分かりやすいように、コーチングのレベルを高めるというテーマで
お伝えしていきたいと思います。そして、モデリングをすることは、
コーチングだけでなく、何かをみにつける、レベルアップする際に
とても使える方法です。

◯モデリングのやり方

モデリングのやり方については、コーチングと言うよりも、
NLP神経言語プログラミングの中で学ぶスキルと認識しています。
ですので、NLPのモデリングを元にお伝えしていきます。

1、あなたがコーチングのレベルを高めるために参考にしたい人を探す

  誰でもいいですが、1人だけ選びます。

2、その人の情報をイメージする(一度、紙に書きだすと効果的です)
 
  前回にお話したモデリングのポイントを元に情報をイメージして整理する

3、自分の望んでいる未来の状態をイメージする

  コーチングをしている自分を描くとして、あなたにとってベストな
  理想のコーチングができている姿をイメージします。

4、モデリングのモデルに選んだ人にイメージの中で登場して頂く
 
 そして、モデルにあなたの理想のイメージを達成して頂く
 この時に、いろいろと感じながらイメージしておく

5、イメージの中でモデルの中に入り同化する

 着ぐるみの中に入るように、背中から入り、もう一度、達成している状態を
 イメージするこの時は、仮にコーチングがうまくいっているシーンをイメージ
 するとしたら、上手くイメージができるまで繰り返す

 イメージの中でコーチングしながら、感じることを覚えておきます。

6、モデルの中から出て感謝する

7、自分で自分の描く理想のイメージを描く(達成のイメージ)
 
  この時は、モデルの中で感じたことや気づいたことを活かしてイメージする
  出来れば声に出したり、身体を動かしていくと効果的です。

8、最後にテーマであるコーチングに関して、モデリングして気づいたこと、
 
  感じたことなどに関して、何でもいいので紙に書きだし、整理する

9、日常的に、モデリングしてモデルになりきって演じる
 
  コーチングを始めとした学びが、繰り返していく中で脳神経に
  書きこまれていきます。

是非、コーチング資格の取得でも、コーチングのレベルアップにでも
使えますので、お使い下さい。

どんなコーチをモデリングするか?

コーチング資格を取得して、コーチとして活動していく際に、
コーチとしてどんな人間でありたいのか?というイメージを
お持ちかと思います。もしかしたら、漠然としているかもしれません。

どちらにしても、コーチングを自分の仕事として、
今後活動していく際に、誰かをモデリングして学ぶことも
ひとつの手です。

モデリングとは、NLPで学ぶ内容ですが、実はいろいろな場所や
書籍でも、モデリングについては耳にすることが多いと思います。
シンプルにお伝えしますと、結果をだしたい時は結果を出している
人から学ぶということを具体的に実践するために生まれています。

ですから、あなたがコーチとしてモデルにしたい人を見つけて、
モデリングをすることで、今以上のスピードで
成長していくことになります。

では、モデリングをする際にどういうことをすればいのでしょうか?
いろいろな面でモデリングは使えますが、この場ではコーチングの
資格を取得してからの活動において、モデルにしたい人から学ぶ。
という形で学んで行きましょう。

次のように行ないます。

・モデリングする人物を決めます。
 ここでは一人だけ上げましょう。しかし、通常は何人でも
 OKです。いろいろな方の素晴らしい点をたくさん学べますので、
 素晴らしことです。

・次にモデルにした人物から3つの視点で学ぶ

1、コーチングをしていく上での内的なもの
 信念、価値感、考え方などです。

2、コーチングをしていく上でのフィジカルな面
 身体の使い方や、手法やスキルなどの身体を通して表現する
 内容についてです。

3、コーチとしての戦略
 コーチとしての活動をする上で、コーチング資格を取得して
 いただいたり、素晴らしいコーチになっていただくために、
 どのようにしていくのかという戦略です。さらにどういう順番で
 教えていくのか、関わっていくのかなどを含めたものです。
 (戦略というのは深いです)

モデリングとは、モデルにした人から、内面、外側、戦略を
学ぶことが大切なのです。

是非、3つのポイントを意識しながら、学んで下さい。

どうしてコーチング資格なのか?

コーチング資格を取るという方は、
様々な動機と、経緯があります。

そして
・マネージャーとして、部下のコーチングの為に、
・コーチとして、活動するために、
・コーチングで起業する
・研修講師として、レベルを高める

など色々あります。

ところで、どうしてコーチング資格を取得したいのでしょうか?

とても大切なポイントになります。

コーチング資格を取得することで、満たしたい何かがあるのか?
満たしたい何かのために、コーチング資格を取得したいのか?

意味合いが変わってきます。

この場合ん満たしたいというのは、
別の言い方があっているという方もいらっしゃいます。

少しだけ、別の表現をお話してみます。

・避けたい
・得たい
・掴みたい
・改善したい

などの表現でもいいと思います。

何かしらを得る、避けるという根本的な
動機や欲求があると思います。

では、どうしてこのようなご質問をさし上げたのかと言いますと、
動機が最初の時点でずれている、手段が在所の時点でずれている
ということになりますと、先に行くほどに、本来もの止めている
ものとのギャップが生じます。

では、どうしたらいいのかといいますと、
以前にご紹介したことがあるかもしtれませんが、
NLP資格のセミナーで学ぶ、クライテリアやエコロジーチェックです。

NLPのクライテリアでは、価値基準を明確にします。
エコロジーチェックは、望んでいる状態を手に入れたときに、
周囲や自分がどのように変化しているかを確認することができます。

また、別の機会にご紹介させて頂きます。

まずは、一度、真に満たしたいものは何かを時折
見なおして見ることも、大切な事かもしれません。

基本を時折振り返る

コーチングを行なっていくときに段階があります。

学び始めの段階
活用して、慣れてきた段階
さらに学びを深める段階
自分なりに使い始める段階
コーチング以外の学びを得る段階

順不同ですが段階があります。

多くの方が、コーチング資格を取得した後に有りますが、
基本からずれてしまうことがあります。

基本を大切にして、自分のスタイルに変容していくことはありますが、
基本がずれてしまうと、ベストなコーチングをできません。

ですので、学びを深めることは大切ですが、
基本は時折振り返るのがベストのようです。

そして、コーチングをしている時に、
自分のコーチング内容に疑問を感じたら、
すぐにフィードバックして、基本を振り返ることが
とても大切になります。

コーチングを学んで、コミュニケーション検定を受けて、
NLPを学んでといったように、向上心の強い方がいらっしゃいました。

コーチングのレベルも、頑張っているかいあって上がったそうです。
しかし、学びを深めて、いいコーチングを追求していく中で、
迷いが生じたり、基本がズレたときは、変だなと思いながらも
忙しさの中で流されていたそうです。

その時に、クライアントさんから言われた言葉は、
全然、的を得ない時間になてしまったね。でした。

つまり、どうしてこの質問をするのか?
どんなときに、そのテクニックを使うのか?

など、本質や基本を押さえていかないと、
クライアントさんいとってのベストなコーチングが
できなくなります。

しかし、本質や基本を押さえることで
素晴らしいコーチングを行なうことができるようになるのです。

そして、臨機応変に、柔軟性のあるコーチングを
行なうことができるようになります。

日常生活で実践する

コーチングの資格を取得したら、
コーチングを活かしていけるように場数が大切になります。

基本的な考え方やスキルなどは
既にご理解されていらっしゃると思います。

あとは自分のものにしていくことで、
さらに実践力や能力が高まります。

コーチングスキルも筋肉と同じです。

使うほどに、自分の血肉となり
レベルが高まっていきます。

最初はスキルの使い方を意識することで
精一杯になることがあるかもしれません。

しかし、それでもいいのです。

最初は精一杯でも筋肉がついていくときと同じで、
段々と当たり前に使う使うことができるようになります。

・重いものが持ち上がるようになった
・長い距離を走れっるようになった
・タイムが上がってきた

などの筋肉の進化と同じです。

コーチングのスキルも最初は忘れても問題はありません。

最初はテキストを見ながら連取したり、
トレーニングしていけばいいのです。

ただし、基本が身につくまでは、
お客様で試しては行けません。

身近な人や日常生活の中で使います。

すると気づいたときには、スキルを意識しなくても
当たりまえに思い出して使える段階がきます。

そのレベルは当然高まります。

そうなったときには、既にそれぞれのコーチングのスキルを
複合的に使えている段階がやってきます。

そして、そこからが次の段階のスタートです。

それぞれのコーチングの教えをじっくりと考え、
本質や原理原則を学ぶことができるようになります。

すると、さらに深い活用のしかたや
工夫した活用の仕方ができるようになってきます。

まずは実践です。それが私たちの筋肉になってきます。

コーチングで話しやすい雰囲気を作る

コーチングをする際に、どのような空気を
その場に演出していますか?

プロのコーチとしてクライアントさんから
お金を頂いているケースもありますし、
社内や友達や仲間のコーチングをするかもしれません。

どれにでも共通しているのは、
コーチングする場の雰囲気や空気です。

ところで、クライアントさんが、
どのような気持ちや気分、精神状態で
コーチングを受けているのでしょうか?

コーチング資格を持っている方でも、
場の作り方が上手くない人もいるくらい、
場作りは難しくて大切です。

では、場を作るために必要な要素を
3つ上げるとした何でしょうか?

それは、次のようになります。

1、笑顔と笑い
2、相槌や頷き
3、ラポールを築くこと

1番についてですが、一番大切です。
私たちは、笑顔のなることで、目の前の人も
楽しくさせてしまうことが出来るのです。

思い出してください。
目の前にいる人が楽しそうだと、
こちらまで楽しくなってきませんか?

そうなんです、他の人が楽しんでいたり、
笑っていたりすると、勝手に自分までそのような
楽しい気持ちになったりします。

ですからコミュニケーション上手の方は、
本当に初対面の人ともすぐに仲良くなります。

なぜならば、そのような人達は、
笑顔と笑いを絶やしません。

そして、私たち人間は笑ったり、
笑顔になると、心を開きやすくなります。

ですので、これをコーチングでも使うのです。

NLPを大阪で学んだ男性は次のように話しています。
場を作る力の一つは、笑いや笑顔で和ませること。

すぐに出来る内容です。
使うことで、コミュニケーションの
レベルが一気に上がります。

特別なことをしなくても、相手を楽しませることは出来るのです。
そうした先に、安心感を与える場の作り方があるのです。

相手の傾向やタイプにも合わせ

コーチング資格を取得するなら、
ペーシングに関する考え方や接し方、
使い方を工夫していく必要があります。

どういうことでしょうか?

実はペーシングについては、
何度かお話ししているっと思います。

相手の話し方、口調、声の状態、価値基準に合わせていきます。
そして、相手と自分との調和や一体感を生み出す。

すると、NLPでいうラポールを築きやすくなります。

実は、ここをもっと大きく解釈するとおもしろいです。
相手に合わせる時に、相手の生活リズムに
合わせていくことも出来るのです。

例えば、NLPを福岡で学んだ男性がいらっしゃいます。

この男性は、仕事において、
ペーシングを使っています。

具体的には、
・お客様の連絡頻度に合わせる
・お客様の意志決定のプロセスに会えわせる
・連絡の媒体に合わせる

などです。
もちろん、100%合わせているわけではありません。

しかし、合わせていくことで。
随分と結果を出し易くなるのです。

なぜならば、それがお客様のリズムなのです。

実際に結果を出している人とそうでない人の違いは、
意外にこういうところで差が付いていることがあります。

ですので、できるだけ相手を観察して、
そこにペーシングしていくことが大切なのです。

コーチングやNLPで学ぶペーシングですが、
使っていくと確実に自分のものになってきます。

無意識に当たり前に、相手を観察して、
ペーシングできる様になります。

そして、その練習の場は、
生きていると必ず毎日、存在しています。

意識的に行なうことで、確実に身につきます。

相手が本当に望んでいるものは?

是非、素晴らしいコーチになりましょう。

大切な事は資格だけではなく、クライアントさんの
可能性を引き出したり、気づいてもらうことです。

その際に大切なのは、クライアントさんへの
ペーシングです。コーチングやNLPなどでは、
ペーシングについて学びますが、相手に合わせます。

合わせることで、相手と自分の間に信頼関係を築くのですが、
この時のペーシングの要素の中に、価値観へのペーシング
というものがあります。

そのままなのですが、
相手の価値観を尊重し、そこにも合わせていきます。

価値観と行っても、メンタル的なものから、
趣味から仕事までたくさんあります。

相手の趣味に合わせたり、合わない場合は関心を持って聴いたり
肯定したりなどをしていきます。

特に大切なのは、相手の深い部分の価値観です。
趣味やちょっとした事への価値観は、共通項を作る、
探すといった時にとても大切です。

しかし、クライアントさんの本当にコアな部分への
ペーシングについては、もっと影響力があります。

趣味を否定されたり、自分とは別だなと思っても、
別に嫌いになるなどはありません。

しかし、自分にとって本当に大切な価値観を
否定されたり、興味を持たない相手に対して
心を開く人はいません。

価値観へのペーシングをする理由は、
コーチングにおいては2つあります。

1、信頼関係の構築
2、相手のことを知ることが出来る

この2点です。

とにかく、会話の中で相手を知り、感じて、
クライアントさんにとって大切な事を満たしていきましょう。

次回は、相手の価値観を知るです。

大切なのは資格の取得ではない

コーチングに資格を取ることを目的にするのは素晴らしいことです。

では、さらに大切なポイントを一緒に学んでいきましょう。
それは、コーチングを学ぶ目的です。

ただ資格を取るのと、
どんなコーチになりたいのか?

ここは大きく違います。
大切なのは、クライアントさんに何をしてあげることが
できるコーチを目指すかが大切です。

そこで大切な事は、前提です。
コーチングを通して、何を提供したいのか?
その時の自分の価値感や信念、方向性が大切っです。

そして、基本となるスキルやテクニックも大切です。
さらに、相手に対して寄り添う気持ちも大切です。

他にも、クライアントさんは、様々な課題や問題、
感情をお持ちの方がいらっしゃるわけですので、
自分のバランス感覚も大切になります。

では、皆さんは、コーチングを通して何を提供したいのでしょうか?

それは、自分の信念や価値観を振り返ると
分かりやすいかもしれません。

では、今回は、一緒に自分の信念や価値観を振り返りましょう。

その時に、いろいろな方法がありますが、
自分とのコミュニケーションが大切になります。

自分の過去を振り返って、
何歳の時に、どんな出来事があって、どのような影響を受けたのか?
どんな出会いがあって、どのような影響を受けたのか?

そのようなことを振り返って、
自分のことを明確にすることで、
自分の信念や価値観を明確にできて、本当の自分が何を求めているのか?
何を満たしたいと思っているのか?

分かるようになってきます。
その時に、必要なのはやはり、
自分とのコミュニケーションなのです。

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